夏休みのディズニーランド関連動画三本目。実は、夏休みの東京ディズニーランドに来たのはずいぶん久しぶりのことでした。大体年二回のペースで来ていたけど、春休みとクリスマスシーズンが多かったのです。
シンデレラ城って、高速道路からみるとそびえ立っているようにみえるのに、真下に来ると思いのほか小さいのに驚きます。
ゲートを抜けて、正面にシンデレラ城が見えるといくつになってもワクワクします。昔みたいにアトラクションへの強烈な欲望は薄まっているのですが。ただこの場にいるだけでハッピーという感じです。
「ディズニーランドに行くのを義務と感じたら余生」
帰りの車で家内で漏らしていた言葉でした。


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- 2007/09/05(水) 21:39:18|
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ディズニーランドはかれこれ30回近く通っているが、なぜか縁がなかったトムソーヤー島のいかだに初チャレンジした。いかだ自体は「あ」という間に到着してしまった。水辺にぽっかり浮いたトムソーヤー島でまったりした。
映像は子ども達に大人気の水を吹く岩。ずいぶんしょぼい水量だったけど、こんなんでいいのか。


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- 2007/09/03(月) 20:14:44|
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夏休み最後というので、仕事を休んで家族と東京ディズニーランドに行ってきました。今回の目玉はリニューアルしたスペースマウンテンとカリブの海賊。絶叫マシン系はパスなので、
カリブの海賊に突撃。土日を外したにもかかわらず1時間待ち。
ジャック・スパロウがアトラクション内に登場するというのがリニューアルの売り。全部で四人のジャックがさりげなく現れる仕組みになっていたようです。
パイレーツショップは夜10時の閉館まで大人気。入場制限まで出る盛況ぶりでした。
★レジに並ぶのも一苦労のカリビアンショップ
★TDLのアトラクションの中では比較的地味だった「カリブの海賊」は映画人気で閉館まで長蛇の列 夏季限定パレードとして9月11日まで実施している
グーフィーのクールパニック。設定をディズニーランドのHPでみてみると「水道修理工のグーフィーが発明した雨雲リサイクルマシーン。雨の降る日にたくさんの雨雲を回収したところまでは良かったのですが…。雨雲を回収しすぎてマシーンが大暴走!必死に止めようとするグーフィーの努力もむなしく、雨雲タンクはもう破裂寸前!」という内容で、観客に向かって水をぶっかけて回るという、ディズニーランドとしては過激なイベントでした。
「水をかけられても大丈夫」「むしろかけられたい」という奇特な(?)人は「Please Water」と書かれた札を持ってパレードの前に立てばいい。この札が売店で500円で売られていました。せめて無料で配布すればいいのに……と、この貪欲さにちょっとだけ鼻白んだのでした。
↓ ちょっとだけ動画で紹介

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- 2007/09/01(土) 22:57:15|
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雌のくせに「にゃんたろう」というのが、僕の実家でいっしょに住んでいた猫の名前だった。

やんちゃだった妹が家を出て、両親の説得で戻ってきた時、小さな子猫を連れてきた。彼氏が第一印象で名付け親となり、その後雌だと分かっても「まあ、いいんじゃない」とそのままにゃんたろうと呼ばれ続けていた猫だった。
困ったのは、大の猫嫌いだった両親。特に母親はアレルギーのため触れることもできなかった。そのため、これまでわが家では小鳥や魚より大きな動物を飼うという選択肢はなかった。しかしこの時ばかりは「娘を引き戻すか、猫と同居するか」という選択を迫られ、両親は猫との共同生活に同意せざるを得なかったのだ。

アレルギーの母が家の中に入れることだけは認めなかったため、家業の花屋の店先がにゃんたろうの居場所になった。飼い主なら誰でも思うことかも知れないが、かなりの美猫だったため、彼女はたちまち店にくるお客さんに可愛がられる“看板猫”になった。
行儀の良い猫だったが、しかし時々は粗相もする。大抵は大きな観葉植物(もちろん売り物)にした。母は嘆き、父は怒る。猫のことを悪く言えば妹は怒った。そんなふうに過ぎていったある日、事件は起こった。
父親はときどき、思い立ったように掃除おたくになって、家でも店でも大掃除を始めることがあった。この日は店の掃除を開店時間中にもかかわらずやり出した。にゃんたろうはどこ吹く風でまったりとしている。それが気に障ったのか、父が彼女に向かって大声を出したらしい(僕はその場にはいなかった)。驚いた彼女は店から飛び出し、そのまま帰ってこなかった。

「猫は家につく」と言われる。そのうち帰ってくると思っていたが、1日、2日経っても戻ってこない。にゃんたろうを可愛がってくれていたお客さんが「保健所が野良猫対策で毒団子を空き地などに置いているらしい」という噂を知らせてくれた。
いてもたってもいられなくなった妹は近所の空き地や工事現場を探索して歩いた。そして数日後、大泣きに泣きながら店に帰ってきた。死んでぐったりした猫を抱いていた。
その姿を見て両親も「かわいそうなことをしてしまった」と絶句。父親は妹にかける言葉もなく、妹に詰られるままになっていた。言いたいだけ言わせた後、父は「できるだけのことはしてやらなくちゃな」と言って家族の輪から離れていった。後で、供養をしてくれる斎場の手配などをするため、いろいろ調べに行ったのだと分かった。

涙に暮れる妹とその横でおろおろする母、あたふた動き回る父に比べて、僕と弟は比較的冷静だった。僕たちは小さな疑惑を持っていた。にゃんたろうのセールスポイントの一つは少しカーブした短めの尻尾。しかし妹が連れて帰ってきた猫の尻尾は長くて真っ直ぐだ。
「もしかして…違う猫じゃないのかなあ」と恐る恐る疑問を呈してみるが、妹に一蹴される。
「毒団子を食べたショックで真っ直ぐ伸びたんだよ!!!」
ヒステリー状態の妹とこれ以上議論をする気もなく、疑惑を胸にしまい込む。年間1万円を払えば永代供養をしてくれる墓地に申込を済ませ、葬儀の日取りも決まり、戒名も決まった。「木暮にゃんたろう号」(仮名)という戒名だった。
葬儀も滞りなく終わり、わが家は悲嘆に暮れる日々を送った。ただし3日間。
(たった3日で忘れてしまったのか)と、冷たい一家だと思わないでいただきたい。3日後、店先に作ったベッドの中でスヤスヤ眠っているにゃんたろうを発見したのだ。泥だらけで少し痩せてはいたようだが、怪我ひとつしていなかった。
猫嫌いだったはずだが涙ぐむ母。「もうどこにもいくんじゃないぞ」と声をかける父。歓喜のあまり狂乱状態の妹にシャワーしてもらい、すっかりきれいになったにゃんたろうに家族で一番冷静な弟がつぶやく。
「お前、死んでも戒名ないよ」

戒名を見知らぬ猫に譲って死ねなくなったと思ったのかは分かりませんが、にゃんたろうは17歳まで生き、昨年の7月12日、天に帰っていきました。一周忌の後すぐ日記に書こうと思っていたのですが、ろくに写真を撮っていなかったことにこの時気付きました。ここで紹介した画像は妹のケイタイの待ち受け画面になっていた数少ないショットです。画質は良くありませんが、これが目に見える形で残っている彼女の想いでの全てです。あとは心の中に……。
まだ猫を飼おうという気持ちにはなれませんね。
●画像:presented by Reiko
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初出:2005年08月04日
これは、前のブログで書いた記事のうち一番コメント数が多かったものだった。明日は命日。最初に日記を書いてからもうすぐ1年経つけれど、やっぱり猫を飼う気にはなれない。テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット
- 2007/07/18(水) 22:45:15|
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中高年はもちろん、若い人の間でも温泉が人気と言われるが、関東方面の「温泉街」には訪れる人を切ない気持ちにさせる寂れてしまったところも少なくない。特に、企業の保養施設や社員旅行など団体客で潤っていた温泉街のうらぶれ方は顕著だ。
子どもの頃、父が好きだった熱海などは、メインストリートにシャッターが閉まり、窓をベニア板で塞いだホテルが立ち並んでいる。最近は、古き良き時代を知るシニアをターゲットに《老人ホームで町興し》をめざしているらしい。
その点、東京からみて熱海の手前、箱根の隣に位置する湯河原温泉郷>は、比較的健闘しているように思われる。熱海が団体客重視、効率優先で建てたビル型の温泉ホテルが軒並み低迷しているのに対して、温泉宿らしい和風旅館がいい味を出している。
その湯河原温泉に
「かぼちゃ美術館」 というユニークな……という変な美術館がある。画家、彫刻家、小説家などマルチな活動をしている草間彌生女史の作品の中で、かぼちゃに関するものばかりを集めた美術館だ。
1960年代に「前衛の女王」として世界的に知られるようになったという彼女のことを、僕はリアルタイムでは知らない。それでも80歳近い(1929年の世界大恐慌の年の生まれ!)現在でも、彼女の作品を見る機会は少なくない。東京の大きな美術館で作品展が開催されるばかりでなく、信州など高原の小さな美術館で彼女の充実したコレクションを見ることができるのだ。山登りをして、温泉に浸かって土産物屋をぶらぶら眺めていると小さな美術館があって、そこで「なんだこりゃ?」という前衛作品に出会というパターンがこれまで何回かあった。
幻の花(松本美術館) かぼちゃ美術館もそんなパターンで行ってきた。ネットで調べた情報をもとに出かけていくと、そこはただの家。_| ̄|○

一応、美術館の看板は出ているので呼び鈴を押すと、ジャージ姿のおじさん(推定60歳)が「はーい」と言って出てきた。
「あの……」
「ああ見学希望? はいはい」という感じで入館料900円也(意外と高い)を払う。
「草間さんの作品だけじゃなく、東映のキャラクターも展示しているから見ていってね」と謎の一言を告げられ、おじさんは自宅のドアを閉めた。
あとで聞いたらこのおじさんは元東映の社員だったらしい。
8畳ほどのフローリングの部屋に作品が飾られていた。一番インパクトがあったのがこのエロいかたつむり。

貝の部分がライトになっていて、あやしく点灯します。 草間作品で有名な「ミラールーム」もあるという触れ込みだった。鏡で囲まれた室内空間を前衛的なオブジェで装飾し、それをのぞき窓から眺めると万華鏡のような幻想的な空間が現れるという彼女の名を世界に知らしめたシリーズ。以前、信州の美術館で見たミラールームはすごかった。
それを探してみると……ない。んんん? その代わりにトイレがあった。使わせてもらおうと思うとトイレのドアに小さく「ミラールーム」と書かれている。?をいっぱい頭につけてドアを開けると……こんなんでした。
ごていねいに「ここで大便・小便はしないで下さい。水は流れません」という但し書きまである。
仕方ないので、東映のキャラクターがある部屋(4畳半ぐらい)で遊んで帰った。
草間彌生プロフィール
1929年3月22日生まれ。長野県松本市生まれの彫刻家、画家、小説家。
松本駅近くで種苗業を営む裕福な一家に生まれ、幼いころから草花やスケッチに親しむ。その一方、少女時代より強迫性神経症を病み、繰り返し襲う幻覚や幻聴から逃れるために、それら幻覚や幻聴を描きとめる絵を描き始める。見るものの視界を覆い尽くさんばかりに際限なく増殖する水玉のモチーフで有名。また男根状のオブジェが特徴的。1960年代には「前衛の女王」の異名をとり、反戦運動にも携わる。
映画作品は、自作自演の映画『草間の自己消滅』(1968年)。
小説『マンハッタン自殺未遂常習犯』(1978年)。1983年、小説『クリストファー男娼窟』で第10回野生時代新人賞を受賞。
草間弥生公式サイト
彼女の小説を何冊か読んでみた。ストーリーは、
1.若い男性がヨーロッパの避暑地で年取った貴族に気に入られホモの関係になりエイズで死ぬ。 2.若いきれいな男たちがニューヨークで男娼となり、エイズで死ぬ。
3.絵描き志望の若い男が画壇でのし上がっていくため、ホモの芸術評論家に取り入りホモの関係になってエイズで死ぬ―というパターンに分類されるようだ。
テーマ:**暮らしを楽しむ** - ジャンル:ライフ
- 2007/07/07(土) 16:51:02|
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くぅー。時間に追われて平日に行けなかったのが痛恨だが、ブックフェアの最終日に家族と出かけていった。例年は平日に一回、土日のどちらかに一回出かけていたのだ。おかげで時間が足りず駆け足になってしまった。

出展している取引先の担当者になるべく出会わないようにして、自分の趣味のブースを覗いた。併催していたISOT(文具展)も仕事のことを考えると行った方がよかったのだが、残念ながらこちらはパス。_| ̄|○
最終日の5時以降(閉館は6時)は、どこのブースも投げ売り状態で大変なことになる。「著者サイン入りの新刊が30%引き!」「医学書がどれでも半額!」(それで売れるかどうかは疑問だが)など、帰りのゆりかもめの混雑を我慢すれば粘る価値は大いにあるのだ。
結局、洋書バーゲンコーナーで写真集やアメコミを数冊ゲットした。

上の娘とは本の趣味が合うので、お互いの「戦利品」に興味深々だった。下の娘は解説書付きのタロットを購入。定番のスイス・ライダー社製のもの。
帰りはお台場で途中下車。ここで必ず食すことにしている
diooin'dotsのアイスクリーム。

新鮮なミルクを-40℃の超低温で急速冷凍して作られるつぶつぶ形状のアイス。低カロリー・後味もさっぱりだが、「発泡スチロールを食べてるみたい」と家族の評判は二分されている。

自由の女神の後にベイブリッジ、そのさらに後に東京タワー。いつみても変な風景だ。
来週からは家族それぞれ忙しい。仕事に部活に受験勉強…通院も。その割には遊びすぎてしまったのかも…。
テーマ:本に関すること - ジャンル:本・雑誌
- 2006/07/10(月) 00:40:03|
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