非日常時における身体的変化・反射(犯罪編)
溺死(できし) 気道が液体で塞がることで起きる窒息死。溺死体は皮膚の色は蒼白、死斑は赤みを帯びている。手や足はふやけてしわができていることが多く、発見までの時間がかかれば手袋のように皮膚が離脱する(蝉脱=せんだつという)。
氷と空気が気管支内で混じり、本人の粘液と混じって、鼻や口から細かな泡をふいている。
「巨人様化」も激しい。
※「巨人様化」 死体は死後硬直を経た後、腐敗を始める。季節や天候などに左右されるが、腐敗は、概ね50時間後から消火器系臓器に生前から存在していた細菌類によって引き起こされる。
腐敗ガスが体内に充満し、身体全体が倍ほどに膨らむことを「巨人様化」という。なお、肥満者は腐敗が速い傾向がある。
●テキスト
黒のトリビア(新潮文庫)


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- 2007/08/28(火) 17:46:21|
- 考証の杜 犯罪
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